メタボリックシンドロームに着目した健診

平成204月から特定健診・特定保健指導がスタートしました。生活習慣病の医療費を抑えるために、40歳〜74歳の人を対象としたメタボリックシンドロームの予防と解消に重点をおいた新しい健診・保健指導がスタートしました。

メタボリックシンドロームとは

 

お腹の内臓の周りに脂肪がつく「内臓脂肪型肥満」の人が高血圧・高血糖・脂質代謝異常の危険因子が2つ以上ある状態のことをいいます。

○メタボリックシンドロームの診断基準

内臓脂肪型肥満

腹囲

男性85cm以上

女性90cm以上

又はBMI125以上

脂質異常

●いずれか1つを持っている

         ↓

メタボリックシンドローム予備群

●いずれか2つ以上を持っている

        ↓

メタボリックシンドローム該当者

 

血圧高値

 

高血糖

 

※BMI(体格指数)=体重(Kg)÷身長(m)÷身長(m)

 

特定健診・特定保健指導の流れ

 

1.      特定健診

基本的な健診

問診+基本的な検査

詳細な健診

 

上矢印: 検査結果に基づき

2.      判定

  結果通知

メタボリックシンドロームの判定結果と健康の保持に

役立つ情報の提供

 

3.特定保健指導

 

 

 

 

※動機付け支援及び積極的支援該当者で治療中の方は除きます。

メタボリックシンドローム予備軍の方

 

メタボリックシンドローム該当者の方

動機づけ支援

生活習慣の改善点にもとづき、目標を設定して行動できるように支援します。

◆初回

1人20分以上の個別指導など

6ヵ月後

電話やメールなどによる健康状態や生活習慣の確認

 

積極的支援

生活習慣改善のための行動目標を立て、3ヶ月以上の継続的な支援を行います。

◆初回

1人20分以上の個別指導など

3ヶ月以上の継続的な支援

6ヵ月後

電話やメールなどによる健康状態や生活習慣の確認

 

予約は不要です。新潟南病院で特定健診を受けましょう!

 

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